平成18年公立高校 後期選抜
  平成18年募集
定員
後期選抜募集定員 2/7
確定
志願者
2/7
確定
倍率
2/13
確定
志願者
2/13
確定
倍率
2/22
受検
者数
2/22
受験
倍率
倍率
前年
増減
前期
選抜
不合格数
前年比倍率
増減
光陵 237 166 267 1.61 292  1.76 284 1.71 0.36 181 -0.30
平沼 237 119 211 1.77 196  1.65 190 1.60 -0.27 232 -0.79
市立桜丘 277 208 261 1.25 268  1.29 263 1.26 0.06 189 -1.30
市立戸塚 277 194 287 1.48 282  1.45 278 1.43 -0.11 206 -1.19
金井 197 99 92 0.93 113  1.14 111 1.12 -0.66 84 -1.04
舞岡 237 119 206 1.73 193  1.62 186 1.56 -0.20 189 -0.89
上矢部 197 99 132 1.33 139  1.40 138 1.39 -0.09 100 0.09
横浜桜陽 230 115 190 1.65 203  1.77 200 1.74 0.16 160 0.07
保土ヶ谷 234 117 247 2.11 212  1.81 210 1.79 0.52 234 0.94
合 計 2123 1236 1893 1.54 1898 1.50 1860 1.50 -0.03 1575 -0.49
平成18年後期選抜の受検者数が確定しました。以下傾向を分析してみたいと思います。

受検者数及び倍率と難易度
光陵 受検倍率1.71倍は2003年の1.80倍を除くと、過去6年間は1.22倍〜1.47倍だったので、異例の高さだと思います。合格者平均C値も確実に上昇すると思われます。。
平沼 受検倍率1.60倍は、過去3年間ほぼ1.8倍前後の高倍率が続いたので、結果的には低くなった倍率であっても、合格は高いレベルであることに代わりはないと思います。
市立桜丘 受検時に5人減って、受検倍率1.26倍。過去3年間の倍率は1.20倍←1.74倍←1.81倍だったので、合格平均C値は前年とあまり変わりがないと思います。
市立戸塚 受検倍率1.43倍。過去3年間の倍率は1.54倍←1.57倍←1.97倍だったので、人気先行で受験生を集めていた傾向が、レベルをしっかり確認しての受検に変わったと思います。
金井 受検倍率1.12倍。過去3年間の倍率は1.78倍←1.22倍←1.46倍だったので、倍率の上下が隔年で大きい傾向にあります。合格基準も入試得点で195点以下になりそうです。
舞岡 受検倍率1.56倍。過去3年間の倍率は1.77倍←1.40倍←1.71倍と隔年で上下を繰り返してきました。それに合わせて合格者平均C値も上下しています。
上矢部 受検倍率1.39倍。過去3年間の倍率は1.48倍←1.48倍←1.63倍と少しずつ下降気味のようです。な隔年現象は見られないので、合格者平均C値も若干下がると思われます。
横浜桜陽 受検倍率1.74倍。過去3年間の倍率は1.54倍←1.81倍←2.22倍なので、単位制のことや合併後の学校の様子などが浸透してきたようです。
保土ヶ谷 受検倍率1.79倍。過去3年間の倍率は1.27倍←1.78倍←1.66倍だったので、昨年が低すぎたと考えられます。合格者平均C値も大きく上がると思います。

   平成17年募集
定員
後期選
抜募集
定員
初回
志願者
不合格者対比 初回
倍率
後期選抜倍率増減 受験者 前期
選抜
不合格数
前期選抜倍率
増減
光陵 237 167 247 1.22 1.48 -0.18 226 202 -0.63
平沼 237 119 260 0.80 2.18 -0.28 222 325 -0.55
市立桜丘 277 222 240 1.08 1.08 -0.86 267 222 -0.61
市立戸塚 277 194 305 1.00 1.57 -0.04 299 305 -0.58
金井 196 99 201 1.08 2.03 1.07 176 186 -0.05
舞岡 197 103 236 0.97 2.29 0.81 182 244 1.16
上矢部 197 99 117 1.29 1.18 -0.33 147 91 -0.39
横浜桜陽 230 115 183 1.20 1.59 -0.38 182 152 -0.51
保土ヶ谷 234 117 144 1.16 1.23 -0.68 149 124 -0.68
合 計 2082 1235 1933 1.09 1.57 -0.10 1850 1851 -0.37
                         最終平均倍率1.498倍
   平成16
年募集
定員
後期選
抜募集
定員
初回
志願者
不合格者対比 初回
倍率
後期選抜倍率増減 受験者 前期
選抜
不合格数
前年
倍率
増減
光陵 237 166 275 1.11 1.66 -0.22 242 247  
平沼 237 119 293 0.75 2.46 0.59 217 390  
市立桜丘 277 194 376 0.98 1.94 -0.09 337 386  
市立戸塚 277 194 312 0.89 1.61 0.45 304 353  
金井 237 166 159 1.15 0.96 -0.53 203 138  
舞岡 236 118 175 1.11 1.48 -0.25 165 157  
上矢部 197 99 150 1.16 1.52 -0.17 147 129  
横浜桜陽 220 110 217 1.07 1.97 -0.31 199 202  
保土ヶ谷 234 117 224 1.10 1.91 0.23 208 203  
合 計  2152 1283 2181 1.04 1.70 -0.03 2022 2205
                        最終平均倍率1.576倍