１０月１８日(水)
６時半前に目が覚めた。シャワーを浴びて全部の準備を終わらせた。７時頃から朝食を食べに行った。カフェラテとブラックと 砂糖とミルクをいくつかもらってきた。水ももらって弁当も温めた。
２５分頃戻って最後の準備をした。４０分には終わって一息ついた。
１０月１８日(水) No.１：１０４５本目－09:00～09:45 トリプルスリー(下地島) 晴れ 気温27℃
水温27℃ 最大深度18.8m 平均深度14.2m 透明度～25m
５０分過ぎに部屋を出て外で待った。８時前に川本さんが迎えに来た。途中女性を１人乗せて港に向かった。準備して８時２０分前に出港した。
なかなか波があって、宮古島はいつも船がバンバン音を立てて走っている感じが した。最初予定していたポイントに船がいたので、変更して下地島の先頭まで行った。ポイントマップを持って来て良かった。
１本目は「トリプルスリー」に入った。９時頃エントリー した。
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少し流れあったが、問題無く岩場の根の上でいろいろ魚を見た。雄のアオウミガメ・イソマグロ１匹・カツオ数匹など、面白い根だと思った。その後移動していろいろ見た回った。
９時４５分頃船に戻って、休憩中にミルクティーを飲みながら、３０分ほど話を聞いて過ごした。
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１０月１８日(水) No.２：１０４６本目－10:33～11:19 一ノ瀬ホール(下地島) 晴れ 気温28℃
水温27℃ 最大深度30.5m 平均深度11.4m 透明度～25m
また波の中バンバンしながら２本目のポイントに向かった。２本目は「一の瀬ホール」に 入った。
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シュノーケルのダイバーがいて、女性なら艶めかしい姿を見ることが出来るが、今回は横縞のパンツをはい男がいたので、下から見ても面白くないし見苦しいので無視することにした。いろいろ面白い地形だと思った。
１１時２０分頃船に戻って、３本目は女性が最終日なので、リクエストを聞いて決めた。ポイントに移動してから昼食を食べた。バッグに入れていたら、お弁当がひっくり返ってしまったので、三色ご飯が少しバラバラになって、タルタルソースがつぶれていた。味は美味しかった。温かいほうじ茶を飲みながら食べた。
日が射してきたので、船の後ろで太陽を浴びながら少し寝た。
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１０月１８日(水) No.３：１０４７本目－12:33～13:25 中の島チャネル(下地島) 晴れ 気温28℃
水温27℃ 最大深度15.2m 平均深度 9.9m 透明度～20m
１２時過ぎに起きて、スーツを着て少しずつ準備した。３本目は中の島チャネルに入った。
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水深も浅く良い感じの岩場だった。
１時半頃船に戻って、今頃出てきた太陽を浴びながら２時過ぎに港に戻った。明日は私１人なのでリクエストを聞かれた。まだ潜ったことのない深場のポイントで、「魔女の部屋」と「悪魔の館」の事を話した。１日で２つ入るのは難しいが、どちらかには入れることになりそうだった。
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今回から器材はショップで預かってもらうことにした。今日が最後の女性を送って２時２５分頃ホテルに戻った。３５分頃からWATTＡシークワーサー缶を飲みながら湯船につかった。海水パンツなどを洗って干して、カメラ周りの器材を湯船に浸けておいた。
３時過ぎからずっと日記を書いた。
４時前に川本さんから電話が入っていて、気が付かなかったのでかけ直したら今晩食事に行きませんかというお誘いだった。７時「わん」に行くことになった。４時４０分頃日記を全て書き終わった。野菜とハムのサンドイッチを食べて、泡盛を飲みながら頑張って今日のダイビングログを書き上げた。５時５０分になっていた。今日は飲み会で酔って帰ってくると思ったので、いろいろ準備をして日記を少し書いた。
６時５０分頃部屋を出て「わん」に 行った。川本さんは先に来て、もう飲んでいた。すぐに女性が来て３人で飲んだ。いろいろ料理を選んでくれた。女性は川本さんのところは長いようで、美味しい料理をよく知っていた。
女性は札幌から来ていると言うことで、私も今回来る時に隣の席の男性が札幌から来た人で、いろいろ緊張していたり電子機器を使って大丈夫なのかなどを話したと話した。ほぼ日本縦断だと言って盛り上がった。
「わん」のお父さんもお母さんも、とってもいい人だった。いろいろ盛り上がって、１度川本さんを出禁にした方が良いと伝えて笑った。西表の事もたくさん話したし、とっても楽しかった。明日は悪魔の館に行くとのことだった。ただ飲み過ぎたし、結局お開きが１１時半近くになってしまった。明日「悪魔の館」に潜るのに、体調が
不安になった。途中ファミマで明日の弁当を買って、１１時半過ぎに部屋戻った。明日の準備の確認をして、飲まずに１２時頃寝た。
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１０月１９日(木)
目覚ましで６時４５分に起きた。４時頃から１時間おきにトイレに行って、悪魔の部屋のことを考えていたら、怖くなって心拍数が上がったのを覚えている。ウツラウツラしながらギリギリまで寝ていた。５時頃からクーラーを消して、ライトのバッテリーを替えたり、充電したりして頑張って寝た。ブリーフィングの時に、私の残圧が１１０を切ったら知らせるので帰りましょう、と伝えておけば大丈夫だと納得して安心した。
熱めのシャワーを浴びてサッパリして、少し準備して７時過ぎに下に降りた。トースト２枚と味噌汁とコーヒーを飲んだ。 お客のおばさんからサラダをもらった。部屋に戻って準備や「備忘録」を少し書いて、７時５０分過ぎに部屋を出た。
１０月１９日(木) No.１：１０４８本目－08:49～0926 悪魔の館(下地島) 晴れ 気温28℃
水温27℃ 最大深度33.5m 平均深度17.4m 透明度～25m
８時頃棚町さんが迎えに来た。８時５分頃着いて準備して、今日は私１人だけなので１０分頃には出港した。１本目は私が希望した２つのポイントの内 「悪魔の館」に行くことになった。なかなかカラッと快晴にはならなかったが、今日は１人なのでサクサク潜っていこうと思った。
８時半過ぎにポイントに着いた。「悪魔の館」は「通り池」 の隣りに入り口があるので、通り池の公園？を見つけて大体の場所が分かった。ブリーフィングの時に、「残圧が心配なので、計算したら残圧１１０を切ったら戻りたい」と話した。
これで安心して潜ることが出来た。洞窟は中にエアー溜まりがあって、水深０ｍになると聞いて納得した。池のような物は全くなく、限りなく真っ暗な洞窟だと分かった。
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８時５０分頃エントリーして、通り池の入り口を過ぎて、水深３３ｍ位の洞窟の入り口から入っていた。想像通りの大きな洞窟で、これも想像通りで、ただただ真っ暗な洞窟だった。ライトはあまり点けないで進んで行った。特別に撮りたい写真の風景はなかった。洞窟の内部と言うことにつきた。珍しい生き物がいたが、凄いと思うほどでもなかった。奥に進むと徐々に水深が１６ｍ位まで上がってきた。奥で残圧を聞かれたので確認すると、ちょうど１１０だったので戻ることにした。
帰りの出口の明るさは、いつもの洞窟の出口の感じがして良い感じだった。 まあ２度と潜ることはないと思った。話のネタとして、潜っていないポイントと言うことで潜ってみた。残圧１１０で戻ったのは大正解だった。ちょっと長めの安全停止をして、船に戻ると残圧３５だった。
すぐ近くの２本目の予定ポイントに移動して、船の上でも長めの休憩を取った。昨日の飲み会の話や女性のことなどを話して、西表の港やお店のことなどを話した。コンビニやＪＡなどはないことを話した。まあ初めてに近いくらいいろいろ話した。
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１０月１９日(木) No.２：１０４９本目－10:41～11:19 ミニ通り池(下地島) 晴れ 気温28℃
水温27℃ 最大深度12.5m 平均深度 7.7m 透明度～25m
周りに船が集まってきて、お客さんがたくさん乗っていた。女性も結構多かった。１時間くらい休んで２本目はミニ通り池に入った。
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キビナゴの数が凄くて、捕食する大型の魚が集まってきていた。ずっと見てても良いと思ったほどだった。ミニ通り池はいつもの感じだった、浮上した 時は天気も良かったし、透明度も良く波もなかったので、なかなか良い感じで写真が撮れた。またキビナゴの捕食を見ながら帰った。たくさんのダイバーとすれ違った。混雑しているだろうと心配した。
船に戻ってそのまま弁当を食べた。ホテルを出る時に電子レンジで温めるのを忘れたので、お握りが少し堅かった。なかなか美味しかったので明日も同じで良いと思った。
食後は船の後ろで陽に焼きながら２０分ほど寝た。
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１０月１９日(木) No.３：１０５０本目－12:25～13:07 ドロップＮｏ１(下地島) 晴れ 気温28℃
水温27℃ 最大深度18.2m 平均深度 9.2m 透明度～20m
３本目は砂地のポイントとドロップオフのポイントとどちらが良いか聞かれたので、ドロップオフでロウニンアジが見たいと湾内の反対側に移動して、１２時半前にエントリーした。
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コブシメなどもいて楽しんだ。船に戻ったのは１時過ぎだった。
１時２０分頃港に向かった。ホース類やＢＣにシャワーをかけて少しでも海水を洗って、ウエットスーツは船の後ろのラダーにかけて、陽に当てて少しでも乾かした。なかなかスピードを出して、海面をバンバン言わせながら帰った。
１時５０分頃港に着いてタンクを上げて車で送ってもらった。
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２時５分頃ホテルに着いて、１０分に湯船に浸かりながらビールを飲んだ。海パン等を洗って干して、１度お湯を抜いてシャワーを浴びながら頭と体を洗ってサッパリした。またお湯を張ってカメラ周りの機材を浸けておいた。２時半頃に全部終わって、いろいろ整理整頓をした。
スマホをチェックしたら、財津一郎が亡く なったニュースがあった。３時半前にWATTAを飲みながら、カップラーメンのQTTAを始めて食べた。麺が太かった。泡盛を少し飲んで、３時４５分頃から寝た。
５時に湯沸かしポットの警報が鳴って起きてしまった。ついでなので５時１５分頃買い物に行って、ファミマで氷とお握り弁当を買って帰った。５時半過ぎから泡盛を飲みながら、日記を少し書いた。
昨日の飲み会の分から書いて、今日の分まで書き終わった。７時５０分頃になっていた。
少し休みながら飲んでテレビを見ることにした。８時半頃お腹がへったので、先日買ったジューシーとトンコツ味噌ラーメンを食べた。ジューシーはなかなか美味しかった。トンコツ味噌ラーメンはまさに豚骨ラーメンだった。まあまあ美味しかった。だんだん眠くなったので
頑張って１０時前に寝たら寝られた。やっぱり疲れていたんだと思った。
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１０月２０日(金)
６時４５分の目覚ましのアラームで起きた。目覚ましがちゃんと鳴って起こしてくれた。シャワーを浴びてサッパリして、７時過ぎに朝食を食べに行った。週末に近づいているので込んでいた。いろいろ準備して７時４５分頃から日記を少し書いた。昨晩はまあまあ寝られたので良かったが、まだ少し眠かった。
８時前に部屋を出て、お弁当を電子レンジで温めて持って行った。
１０月２０日(金) No.１：１０５１本目－09:07～09:59 Ｗアーチ(伊良部島) 晴れ 気温27℃
水温27℃ 最大深度17.9m 平均深度12.6m 透明度～25m
少し遅れて８時１０分前に川本さんが来た。今日予約の女性が体調が悪いので キャンセルになったとのことだった。もう１人の予約の方を迎えに行ったら、ヒルトンホテルに泊まっている女性だった。まさにマダムって感じだった。ヒルトンホテルのエントランスから見える景色が宮古島とは思えない風景だった。２回くらい？宮古島に来るつもりだったらしいが、たぶん台風などでキャンセルになって、ようやく今回来ることが出来たと話していた。
港に着いて準備をして挨拶をして、８時２０分には出港した。今日は伊良部島方面に行くことになった。べた凪に近かったが、ほぼ曇りで太陽は見えなかった。１本目はＷアーチに
入った。
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人の横顔のようなアーチがあるポイントで、もう一つはハート型のアーチがあった。棚町さんにハートのサインを出した。いろいろ見てのんびり帰ってきた。ウエイト２㎏が結構重くて沈みがちだった。ＢＣにたくさんエアーを入れて泳いだ。
１０時過ぎに船に戻って、女性と一緒にいろいろ話をした。宮古島での自衛隊ヘリの墜落事故についての話になった。あまり話したくない話題だったので、少しして都会では店に車が突っ込む事故や、クマが町中で人を襲ったりしていること等を話した。
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１０月２０日(金) No.２：１０５２本目－10:58～11:41 Ｎｏ１５(伊良部島) 晴れ 気温27℃
水温27℃ 最大深度28.3m 平均深度14.0m 透明度～30m
２本目はＮｏ１５に入った。
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岩が突き出ているポイントだった。下にハナヒゲウツボの幼魚がいた。２８．４ｍとちょっと深かったので、順番待ちをしている時は水深を上げた。それでも残り８分くらいになって警告がでた。
１１時４０分頃船に戻って、そのままお弁当を食べた。昨日と同じお握り弁当だったが、出てくる時に温めたので昨日より食べやすくて美味しかった。食後は少しだけ太陽が顔を見せることがあったので、船尾に腰掛けてウトウトしていた。
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１０月２０日(金) No.３：１０５３本目－13:00～13:48 白鳥幼稚園Ⅱ(伊良部島) 晴れ 気温28℃
水温27℃ 最大深度19.4m 平均深度12.7m 透明度～25m
休憩時間が聞こえなかったが、多分１時頃にはエントリーすると思って、２０分前から少しずつ準備した。
少し移動して 白鳥幼稚園Ⅱに入った。
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浅目の岩の台地で、特に目新しい生き物はいなかった。
１時５０分頃船に戻って、器材を持って帰る準備をした。船の後ろでずっと時々出る陽に当たっていた。２時半頃港に戻ってタンクを上げて精算をした。またヒルトンホテルまで女性を送った。たぶんもう入ることはできないだろうエントランスだった。
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３時前に部屋に戻ってまず器材を洗うことにした。ウエットスーツを洗って干す→ＢＣを洗って干す→メッシュバッグや小物を洗って干した。２０分位で終わって３時２０分前に全部終わった。
次に湯船にお湯を張って、ビールを飲みながら入った。次に残り湯で海パン等とポロシャツを洗った。お湯を全部捨てて、シャワーを浴びながら頭と体を洗った。最後にまたお湯を張って、カメラ周りの器材やライト、レギュレーターなどを浸けておいた。３時４５分頃全て終わったので、泡盛を飲みながらテレビを見て、いろいろ荷物を整理整頓して４時半頃大体終わった。
今日と明日は「わん」は休みだったので、５時半頃サンエーに買い出しに行った。買いたい 弁当が売っていなかったので、いろいろ迷いながら買い物をした。５時５０分頃出て６時頃部屋に戻った。明日の時間をチェックして、上原行きが欠航になった時と運行した時の予定を考えた。ただほぼ欠航すると思った。
送迎バスがある船は１１時３０分と１６時なので、１６時の船に乗らなければいけなくなった。間がずいぶん開いてしまうが、いろいろ買い物や日記やホームページも書かなければいないので、暇ではないと思った。６時２０分頃から買ってきたものを食べながら飲んだ。 茄子の肉挟み天ぷら+生食用ボイルいか下足+
ウズラ卵串フライ+ジューシー 茄子の天ぷらが甘い醤油味のドロッとした餡がかかっていて美味しかった。いか下足は半分？生みたいで、ボイルしてある方が美味しいと思った。
６時４５分頃西表島のうめさんにLINEを送った。明日からのことで奥さんと話して、娘さんのテストのことで何かアドバイスできることを送った。テレビを見ながら飲んで、氷がちょうど無くなったし、新しく買っておいたボトルの泡盛も半分くらい飲んだので、買っておいて良かったと思った。明日は移動日なので、少し寝坊ができると思った。たぶん１１時頃？には寝たと思う。
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１０月２１日(土)
結局７時頃目が覚めて起きてしまった。またクーラーは夜中に消した。スマホをチェックした。上原行きが予想通り欠航になったのと、梅さんからＬＩＮＥが来ていた。今日娘さんは子供会があるので来られないとのことだった。明日明後日でも大丈夫と返信した。
７時４０分頃から朝食を食べに降りた。おじさんとおばさんが帰るところだった。部屋に戻って８時頃からシャワーを浴びて洗顔をした。８時１５分頃から片付け始めて、カメラ周りの器材をツールボックスにしまった。８時半頃から干していたダイビング器材を取り込んで部屋に持って来た。メッシュバッグに詰めて、ツールボックスとともにキャリーバッグに入れた。その他の荷物もたたんで置いておいた。海パン類とポロ シャツは少し濡れていたので、部屋の中で乾かしてドライヤーもかけた。
８時５０分頃ほぼ終わって、今日のスケジュールを再度確認した。うえはら館に到着予定時刻のメールをした。９時を過ぎたのでキャリーバッグに詰める物を詰めて、９時２０分頃に全て準備が終わった。９時半過ぎにホテルを出て、表の先の交差点まで行ってタクシーを待った。
すぐに反対車線にタクシーが来て、Ｕターンして来てくれた。サービスの良い運転手で、重いキャリーバッグを車に載せてくれた。空港に着く約１５分位ずっと喋っていた。嫌なしゃべり方ではなかったので、まあまあ楽しかった。宮古島に観光客がたくさん来るので、夜の飲食は店を前もって予約しないとは入れない話になった。以前乗せた客で、店の前で下ろしたら何処も満員では入れなくて、また自分のタクシーに乗ったので、会社に問い合わせたりしてファミリーレストランに連れて行ったこと等を話した。私は行きつけの店があることや、スーパーサンエイの惣菜が美味い話をした。
９時５５分頃空港に着いてすぐに荷物を預けた。美ら海カードを２枚書いて１０時頃ポストに入れた。２階でお土産を考えながら、たくさん買った。 初めは清福を買うお金を残しておこうと思ったが、クーポンの８０００円分全部買って少し足が出た。
１０時３０分手荷物検査所を通って、搭乗口待合所で日記を書きながら待った。１１時２５分ころゲートを通って、空港内を歩いてボンバルディアのプロペラ飛行機に乗った。１１時２８分機内に着席した。一番後ろの席で隣りに子供を連れた若いお母さんが座っていた。
子供用の座席はなかったが、ずっとおとなしくしていた。
３３分ドア閉まる→３７分動く・非常用設備のご案内→４２分滑走路の端で位置に着く→４３分離陸→４６分雲の上→ずっと 雲の上で何も見えなかった→５７分降下開始→１２時０４分念願だった、車輪が出てくる瞬間の写真を３枚撮れた→１２時１０分着陸→１３分駐機場着→１７分機外に出る→２１分荷物受取所→２３分コンベアー動く→２４分３個目の荷物として出てきた。
新記録だと思った→２６分充電コーナーの真ん中の席に座る。３５分頃端の女性か帰ったので移動した。私の念力が通じたのかもしれない。パソコンとスマホを充電しながら、４５分頃ジューシーを食べた。なかなか美味しかった。ジューシーは宮古島に限ると思った。日記を頑張って書いてく２時頃まで書き続けた。２時１０分頃カリーのバス停を覗いたら誰もいなかった。待機中のバスが発車したので、バス停で待って乗車した。２時３０分の発車時間には１５，６人が乗ってきた。バスの中で日記を書き終えた。
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西表島でのダイビング日記は、ページを改めて作りました。引き続き見てやってください。
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１０月１６日(月)
