平成18年公立高校 前期選抜志願状況
  平成18年募集
定員
募集率 前期選抜募集定員 1月20日志願者数 不合格 倍率 前年
倍率
増減
光陵 237 30% 71 252 181 3.55 -0.30
平沼 237 50% 118 350 232 2.97 -0.79
市立桜丘 277 20% 69 258 189 3.74 -1.30
市立戸塚 277 30% 83 289 206 3.48 -1.19
金井 197 50% 98 182 84 1.86 -1.04
舞岡 237 50% 118 307 189 2.60 -0.89
上矢部 197 50% 98 198 100 2.02 0.09
横浜桜陽 230 50% 115 275 160 2.39 0.07
保土ヶ谷 234 50% 117 351 234 3.00 0.94
合 計 2123 887 2468 1575 2.78 -0.39
 過去3年分の前期選抜志願状況を一覧表にしました。以下分析してみました。

前年倍率増減−2年連続で平均倍率が0.4倍位下がっり、人数にして236名
減っています。毎年高倍率になるので、年々受験しない生徒が増えています。
今年は上位から中位までの高校の倍率が、軒並み減っています。前期選抜が
敬遠されているからです。
この増減は後期選抜に大きな影響を及ぼします。
後期選抜のページで説明します。

不合格者−合格者は、ほぼ募集定員と同じなので、1月20日時点で不合格者
数が予想できます。この不合格者は後期選抜でどこを受験するのでしょうか?

ほとんどの生徒は、同じ高校を受験すると思います。この人数も後期選抜に大
きな影響を及ぼします。                    
後期選抜予想へ

   平成17年募集
定員
募集率 前期選抜募集定員 1月20日志願者数 不合格 倍率 前年
倍率
増減
光陵 237 30% 71 273 202 3.85 -0.63
平沼 237 50% 118 443 325 3.75 -0.55
市立桜丘 277 20% 55 277 222 5.04 -0.61
市立戸塚 277 30% 83 388 305 4.67 -0.58
金井 196 50% 98 284 186 2.90 -0.05
舞岡 197 50% 98 342 244 3.49 1.16
上矢部 197 50% 98 189 91 1.93 -0.39
横浜桜陽 230 50% 115 267 152 2.32 -0.51
保土ヶ谷 234 50% 117 241 124 2.06 -0.68
合 計 2082 853 2704 1851 3.17 -0.37

   平成16年募集
定員
募集率 前期選抜募集定員 1月20日志願者数  不合格 倍率   
光陵 237 30% 71 318 247 4.48  
平沼 237 50% 118 508 390 4.31  
市立桜丘 277 30% 83 469 386 5.65  
市立戸塚 277 30% 83 436 353 5.25  
金井 237 30% 71 209 138 2.94  
舞岡 236 50% 118 275 157 2.33  
上矢部 197 50% 98 227 129 2.32  
横浜桜陽 220 50% 110 312 202 2.84  
保土ヶ谷 234 50% 117 320 203 2.74  
合 計  2152 869 3074 2205 3.54