受験のことならお任せください。
教室責任者と教科担当者が一緒になって、お子様の勉強を応援します。

他の個別指導塾と比べてください。
修学舎の指導はホワイトボードを使った
丁寧な解説とノート作りが特徴です。


  入試対策だけの受験指導ではありません。
定期試験・小テスト・提出物すべてを、個別に指導していきます。

個 別 指 導

 生徒一人ひとりの夢や目標が違うように、一人ひとりの勉強方法も必ず違うはずです。子供によって、学力や成績の格差が大きくなってしまうのは、「ちょっとしたつまずき」と「あきらめ」が原因となっていることが多いのです。もともと子供は大きく伸びる力を持っています。「つまずきの原因」を1つ1つ解きほぐし、理解し納得することで「できた喜び」を体験し「自信」を身に付け、「新たに挑戦する意欲」を持つことができるのです。                                                  

 そこで、今求められている学習形態が、
「無駄を省き」「より効果的に」「最短距離で」生徒一人ひとりの目標を、自らつかみ取ることができる「個別指導」なのです。

授 業 の 心 得

 よく個別指導というと、「家庭教師が塾にいるだけ」「数名の先生が巡回している」「隣に座って問題を解いてもらっているだけ」などと、どこもあまり変わらない指導をしていると聞かれます。
 しかし、<個別・修学舎>の授業は、大きく違います。

@解説はホワイトボードを使って
わかりやすくまとめていきます。

Aホワイトボードに書かれたことを
しっかりとノートに取らせます。

Bノートが生徒の一番大切な参考書
になると確信しています。


 つまり黒板を使った集団授業のレベル・利点を保ちながら、
生徒一人ひとりのために授業を進めていきます。




                                         

授 業 形 態

[1対1指導]

 解説を中心とした授業を進めていきます。問題演習の時も「問題の考え方・解き方・自分の弱点等」1つ1つ指導し、知識を定着させながら自力で解答できる力を養います。より細かな指導を進めることが可能なので、弱点教科の克服、基礎学力の定着から学校の先取り授業やさらに一歩上を目指した高度な学習を希望する生徒さん向きです。



[1対2指導]

 1人の先生が同時に2人の生徒に対して指導をします。各々のブースで一人ひとりずつ交互に指導する、演習と問題解説を中心とした授業を進めていきます。ですから教えるときは完全に1対1の指導となります。ある程度基礎力が身に付いており、学校や他塾で勉強したことを問題演習を中心に確認し定着させたい生徒さんや、友達と一緒に通って同じ内容の授業を2人で受けたい生徒さん向きです。


                                            

教室の指導体制

 教室では、室長と教科担当講師の二人三脚で、お子さまの学習指導を進めていきます。
 例えば、授業の前にミーティングを行い「指導内容」「カリキュラム」「生徒情報」などの打ち合わせを行います。授業終了時にその日の授業内容を記入した 「指導報告書」 を毎回返却していきます。ご父母の方にはその日の授業内容や様子がすぐに報告されるので、とてもご好評を頂いています。
 また、担当講師は指導報告書の控えをもとに、生徒一人ひとりの「学習状況と指導予定の確認」を実施しています。そしてそこで出された課題や問題は、担当講師の枠をこえて教室内で検討され、解決していきます。
 また、室長がお子さまとご家庭を結ぶパイプ役として、学習や進路に関するご相談に対して、豊富な資料をもとに責任を持ってアドバイスさせていただきます。

「指導報告書」見本

講 師 選 択 制

 どんな先生に教わるのかは、誰でも一番不安なことだと思います。やはり人には「相性」というものがありますので、どうしても合わない先生もいると思います。
 そこで、最初に担当を決めるときに十分にお子様の性格やご希望をお聞きし、室長の責任で担当を決めていきます。1、2度授業を実施してから再度担当のご相談をさせていただきます。その時点で担当の講師を変更することができます。生徒自身が実際に授業を受けてみて「相性のいい先生」や「教え方がわかりやすい先生」「自分にぴったり合った先生」をさがしてください。

教 科 担 当 制

 基本的に担当講師は「教科担任」として責任を持って指導するために、年度内は固定させて同じ講師が指導していきます。これによってお子様の性格や弱点を十分に配慮しながら、年間の指導を進めていきます。
 また、講習会時などは担当を変えて受講することもできます。その際は通常の担当が教材やカリキュラムを決めていき、授業に不安のないようにしていきます。
 例外的に室長の判断により、講師と生徒間で馴れ合いなどにより授業に支障をきたしている場合などは、担当講師を変更する場合もあります。